ザッキロク、うつ病奮闘記

うつ病の底辺落第大学生が日々の生活を綴って、人生を実況中継。

自分は8年で何が変わったか。

今日は、これ関連の記事を書いている方が、たくさんいらっしゃったので俺も書こうと思います。


当時、中学二年生でした。授業を受けているときに強い揺れを感じ、ああ人間はこうして死を突然迎えることがあるんだなと思いました。


自分が住んでいる地域は、幸い特にインフラ面でも問題はなかったのですが、ニュースを持てもう一度恐怖したのを覆えています。


普段と何の変りもなく、普通に生活していたのに。突然の出来事でした。


ああいう時だけ、「あぁ神よ」と、不意に無信教の人間が突然同時に天を仰ぎ始めます。


そして、自分もそのうちの一人でした。


3年後、高校の修学旅行で東北を訪れた際に、震災関連の資料を見たのも覚えています。


その時は、自分の世界もまだ狭く(今もまだ狭いけど)東北は非常に遠い地域の知らない人が住んでいるような感覚でした。


だから基本他人行儀な感じ。そう、お互いに。


訪れた旅館の人もひどく疲れたような顔をしており、正直東京の良いホテルのようなサービスはありませんでした。(お互いに心の距離が遠い)


そこまで気にしていませんでしたが、やはりこれが復興後のキーワードである「絆」とは結び付きません。


俺は、あの時から心の距離が変わったのか、何か貢献できたのか、いや多分何もできてないし、どちらかというと社会のお荷物のような感覚ですが、これからこの心持が変わるのか。変われるのか、また不安であります。